阪急三宮駅ビルの建て替え
こんにちは。フロンティアハウスです。
阪急電鉄(大阪市)は10日、建て替え方針を示している神戸三宮駅の駅ビル「神戸阪急ビル東館」(神戸市中央区)について、ビル内のスーパーなど全13店舗の営業を来年1月11日で終了することを明らかにしました。
※以下、神戸新聞ニュースより
関係者によると、建て替え後は土地の有効利用のため、高さ100メートル以上、27階ほどの高層ビルを予定。低層階に食品売り場など商業スペース、中高層階にはオフィスやグループの宿泊特化型ホテル「レム」などを入れる計画があるという。
現在のビルは地上3階建て(地下1階)。1995年1月の阪神・淡路大震災でそれまでの駅ビルが全壊し、同年12月に仮設としてオープンした。現在、食品スーパーや書店、不動産店、喫茶店など13店が営業する。
同電鉄は店舗の営業終了について「建て替えに先立ち、各店舗や利用者に迷惑をかけないため」と説明。一方で、新ビルの着工や完成の時期については「最終決定していない」としている。
駅前、特に神戸の中心地である三宮ですから、高層利用は進めていった方が良いですね。
一時減っていた観光客も徐々に戻ってきているようですから、未来の神戸にとっては良いことなのかも知れません。
まだ決定ではないようなので分かりませんが・・・
これからに期待です!
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